2025年6月開催|愛知の花火大会まとめ『日程・場所・見所』

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カップルや子連れファミリーにぴったり!この記事では、2025年6月に愛知県で開催される花火大会の「日程・場所・見どころ」を分かりやすくまとめました。

混雑を避けて見やすい場所や、アクセス・駐車場情報も掲載。大切な人と素敵な夏の思い出を作るための情報が満載です!

2025年6月開催|愛知の花火大会まとめー常滑りんくうビーチサンセット花火

特徴:海辺の開放感とサンセットの美しさが魅力の花火大会空港を背景に、非日常のロケーションで花火を楽しめます。岡崎の老舗「磯谷煙火店」による演出も注目!

開催日

2025年6月7日(土)

  • 開場: 16:30
  • 開演: 19:20(花火は20:00終了予定)
  • 雨天決行・荒天中止(中止の場合は当日正午までに公式HPで発表)

場所

  • 愛知県常滑市りんくう町2

見どころ

中部国際空港セントレアを背景に、海辺の開放的なロケーションで花火が打ち上げられます。心地よい海風と波音、そして美しいサンセットとともに楽しむ花火は、非日常感たっぷりです。

花火の打ち上げは、岡崎市の老舗花火店「磯谷煙火店」が担当し、圧巻の演出が期待できます。

アクセス

  • 電車: 名鉄空港線「りんくう常滑駅」下車、徒歩すぐ。
  • 車: 駐車場は「駐車券付きチケット」購入者のみ指定臨時駐車場を利用可能。(駐車可能時間: 14:00~21:00)近隣商業施設への駐車は厳禁です

注意事項

  • 観覧には有料チケットが必要です!
  • 傘の使用は不可。雨天時はカッパ等を持参してください。

2025年6月開催|愛知の花火大会まとめー熱田まつり(尚武祭)花火大会

名古屋の初夏を彩る、伝統と華やかさの共演。

毎年6月5日に行われる「熱田まつり(尚武祭)」は、熱田神宮の格式と歴史を感じながら楽しめる、名古屋の夏の始まりを告げる祭りです。

夜には約1,000発の花火が夜空を照らし、神聖な空気とともに心に残る光景が広がります。由緒ある神事に加え、境内外では多くの屋台が立ち並び、浴衣姿の人々で賑わうこの日。

花火とともに、名古屋の“伝統の熱”を感じてみませんか?

開催日

6月5日(木)

場所

蒲郡市・ラグーナテンボス周辺(ラグナシアなど)

見どころ

○幻想的な献灯まきわらで写真撮影が楽しめる
 377個の提灯が並ぶ美しい光景は、カップルや親子で記念撮影にぴったり!夜の神宮を彩 る柔らかな灯りが、特別な思い出作りを演出します。

○広い会場で屋台グルメやゲームが楽しめる
 200~300もの屋台が並び、名古屋名物やスイーツ、ゲームなど家族みんなでワイワイ楽 しめます。子どもから大人まで夢中になれる屋台が盛りだくさん!

○ゆったり花火鑑賞ができるロケーション
 熱田神宮公園から打ち上げられる約1,000発の花火は、広い公園内でゆったり鑑賞可能。 レジャーシートを敷いて、家族やカップルで夏の夜空を満喫できます。

アクセス

電車

地下鉄「名古屋」駅から、「栄」駅で名城線(左回り)に乗り換え、「熱田神宮西」駅下車。徒歩約7分
名鉄「名古屋」駅から、「神宮前」駅下車。徒歩約3分

車:

名古屋高速3号大高線「堀田IC」より約10分
名古屋高速3号大高線「呼続IC」より約10分

2025年6月開催|愛知の花火大会まとめーラグーナ花火ナイト

音楽と光がシンクロする、感動のナイトショー。

ラグーナテンボス(ラグナシア)で開催される「ラグーナ花火ナイト」は、花火と音楽、レーザー、噴水が融合するエンターテインメント性あふれる花火ショー。

夏の夜空を彩るダイナミックな演出は、まるでテーマパークならではの“魔法の時間”。家族やカップルで楽しめるリゾート感たっぷりの空間で、非日常のひとときを体感してみませんか?

開催日

6月7日(土)

場所

蒲郡市・ラグーナテンボス周辺(ラグナシアなど)

アクセス

【車】豊川ICより約30分、音羽蒲郡ICより約25分

見どころ

SDGs地元応援企画ラグーナ花火ナイト2025は、ラグーナベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾートで開催される限定の花火イベントです。

3分間だけの感動体験!願いを乗せた花火が夜空を彩る特別イベントが開催されます。

2025年6月開催|愛知の花火大会まとめー清須市 西枇杷島まつり 花火大会

清須の初夏に、六年ぶりの華やぐ夜。

2025年5月30日(金)19:30から、庄内川河川敷(リバーランド)で開催された「尾張西枇杷島まつり 花火大会」は、地元の熱い声に応え、六年の時を経て復活 約2,000発が約45分間。

夜空を華やかに彩り、山車まつり三日間の幕開けを荘厳かつ賑やかに演出しました 。

祭り本体は5月30日〜6月1日にかけて開催され、山車の練り歩く中に浮かぶ花火の光は、地域の伝統と賑わいを象徴する初夏の風物詩。

公共交通機関の利用が強く推奨され、露店やステージイベントとともに、多彩な楽しみが一堂に会します

開催日

5月30日(金)19:30~20:15

場所

庄内川西枇杷島緑地(リバーランド)

アクセス

  • シャトルバス:清洲公園駐車場とJR枇杷島駅間でシャトルバスが運行される予定
  • 列車:JR東海道本線「枇杷島」駅から徒歩10分
  • 名古屋鉄道やJR東海(城北線)などで、列車の増便や臨時停車が予定されています。

駐車場

まつり会場に駐車場はありません。公共交通機関を利用してご来場ください。前年度のようにまつり来場者用の臨時駐車場の確保もありません。

※備考:2025年は6年ぶりに復活。雨天でも荒天(強風・大雨など)時は中止。6月1日まで祭り自体は継続されますが、打ち上げは30日のみです

2025年6月開催|愛知の花火大会まとめー名古屋市港区 名港水上芸術花火

名古屋港に響く光と音の競演、五感で楽しむ「水上芸術花火」

名古屋市港区・名古屋港ガーデンふ頭を舞台に、音楽と緻密にシンクロした約13,000発の「名港水上芸術花火」。

国内トップクラス花火師による芸術玉と、迫力の二尺玉をはじめとする極彩色の花火が、海上の台船から立体的に打ち上がります。

水面に反射する光と音楽が融合した演出は、まるで巨大なステージ。10回目の節目を迎える本年は、2年ぶりの開催ということもあり、名古屋港ならではの感動的な初夏の夜を演出します。

開催は毎年5月末、開場17:30/打ち上げ19:40~20:40(予定)。

有料指定席のみで、車椅子席も充実(SS~A席、カップルシートなど多彩)。公共交通機関利用が推奨され、臨時地下鉄や交通規制の案内もあるため、混雑対策も万全です。

音楽花火として高い評価を受ける名港の花火は、1/30秒単位で音楽と演出が制御される精巧さが魅力。夜空に響くメロディーに合わせ舞い上がる光の芸術は、水、音、光の三位一体で“非日常”を演出します。

夏の夜にふさわしい、港のリゾート感と圧倒的な没入体験をぜひご体験ください。

開催日

5月31日(土)

場所

名古屋港ガーデンふ頭(名古屋市港区)

アクセス

  • 電車:地下鉄名港線名古屋港駅から徒歩5分。あおなみ線稲永駅から徒歩30分
  • 車:名古屋高速道路港明ICから約5分

駐車場

有料。事前に駐車券付き有料席の購入が必要


※備考:第10回記念大会。約1万3,000発規模の音楽連動花火。チケット制。雨天決行・荒天中止 

2025年6月開催|愛知の花火大会まとめーまとめ

6月の愛知県では、常滑りんくうビーチでのサンセット花火が注目イベントです🎉

海と空港を背景にした幻想的な花火は、他では味わえない特別な体験となるでしょう💫

アクセスは公共交通機関が便利で、車の場合は事前の駐車券購入が必須です🚉

7月以降も愛知県内では多数の花火大会が予定されていますので、夏本番に向けて情報をチェックしてみてください🌟

【提案】カップルや子連れで行く際に持っていた方が良さそうなもの🎒

レジャーシート:地面に座ってゆっくり花火を鑑賞するための必需品。河川敷や公園など足元が汚れやすい場所でも快適に過ごせます。子ども連れの場合は荷物置き場や子どもの休憩スペースとしても大活躍!快適な花火鑑賞には欠かせません✨

この情報を参考に、素敵な花火大会を楽しんでくださいね!🎆💖

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